*#5*
午後6時、突然メールが届く
(山川から・・・どしたんだ?)

本文「姉貴とヤってしまったよ」

・・・

1「はああああああああああああああああああああ?」
一瞬でアドレス欄を開き即行で電話をする

山「はぁい」
1「どういう事だ?」
山「えー?何がだよ」
【1】(・・・・)

1「今からお前の家行くぞ!」
山「だめだ、それはやめてくれ」
1「なんでだよ!」

山「・・・俺がこういうことしたのは誰の為だ?
その原因はわかってんだろ!」
1「あ・・・スマン・・・」

1「でもなんで?」
山「なりゆきだよ、前にも言ったとおり仕方ないんだって」

・・・

1「そうかもしれないが、言わせてもらうぞ
お前の気持ちはどうなんだ?
もちろん俺が言える立場じゃないが・・・
傷の舐めあいみないなことしてもそれはお前の為にならないぞ」
山「・・・・そだな・・・」

山「・・・じゃぁどうしたらいいんだよ!!!」
1「・・・スマン・・・俺が言えることじゃないな」
山「お前は悪くないよ、仕方ないことだし」
1「だけど・・・一方的な思いを支えるためにそうする事は間違ってると思う・・・」

山「うん、わかった。俺もここままでは駄目だと思ってるし・・・
お前のお陰で目が覚めたよ、本当にお前がダチでよかった」

その言葉で泣きそうになる
【1】(バカやろう!!それは俺の言葉だよ!!!)
と思いつつも
「・・・がんばれよ」
そう告げるのが精一杯だった

いつも迷惑ばっかりかけまくっているし
今回も俺の所為でやりたくない事までさせてしまったし・・・
【1】(はぁ・・・全然進歩してねぇよ、俺)

大人になれたのは息子だけで
何一つ前進できていないと今更自覚する

そして・・・それ以来山川から連絡が無い・・・
きっと頑張っているんだろう!
(・・・・・そう信じたい)

以上でAnother Days(余談)報告終了

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